AI時代に20代をどう生きるか?Yコンが20代に捧ぐニッチ起業戦略のススメ


概要

AI時代で従来の「安定キャリア」が崩壊。
CS専攻の失業率6.1%の衝撃事実から、20代が取るべき新戦略まで徹底解説。
Y Combinatorが話す、AI時代を恐怖ではなく機会として捉える方法とは?

00:00:00 イントロ:CS失業率6.1%の衝撃
00:02:06 AI時代の従来キャリアルートの崩壊
00:04:38 お金を稼ぐ最後の窓?恐怖論vs黄金時代論
00:08:51 AI時代のパラダイムシフト
00:11:31 起業をテスト感覚で捉える危険性
00:14:59 大学中退の判断基準
00:17:54 ニッチ戦略の重要性
00:20:03 AI時代の20代が覚えておくべきポイント
00:24:24 エンディング

出典
https://youtu.be/ShYKkPPhOoc?si=SCenRBIS_ykdPaRg

iPhoneアプリでご視聴の方向け有料メンバーシップ登録はこちら!
https://www.youtube.com/channel/UCXYstYfeIP6cApPZnMmw2jQ/join

動画

字幕テキスト

00:00:00	本日なんですけど
00:00:01	AI時代に20代はどう過ごすかっていう
00:00:04	今の若い人たちがAI時代に..
00:00:06	どう生きていくための
00:00:07	人生戦略を描くべきかみたいな
00:00:10	話を..
00:00:10	Yコンビネーターっていう
00:00:12	アメリカの
00:00:12	スタートアッププログラムみたいなのが
00:00:14	あるんですけど
00:00:15	そこで話されていたので
00:00:17	ちょっと題材にしようと思って
00:00:19	今コンピューターサイエンス
00:00:21	の大学生の失業率が
00:00:22	6.1%まで上がってて
00:00:25	失業率..?
00:00:27	美術史専攻の..
00:00:29	3%とかより高くなっちゃってると
00:00:31	安定していると言われていた
00:00:33	CSのキャリアとかが
00:00:34	危機に瀕しているという
00:00:36	失業っていうのはその..
00:00:37	就職率が..
00:00:39	あーそうですそうですそうです
00:00:40	就職できなかった率みたいなことですね
00:00:42	へー
00:00:43	すごいやっぱ転換してますね
00:00:45	時代がね
00:00:46	これすごいですよね
00:00:48	アメリカってなんでこんなに早く..
00:00:49	動くんでしょうね..w
00:00:51	なんか..
00:00:52	クイックですね本当に
00:00:54	本当クイックですね..
00:00:55	って思いますよね?
00:00:56	そういう時代にその..
00:00:57	20代の人がどう生きるべきかみたいな
00:00:59	Yコンビネーターの最新議論をもとに
00:01:01	深掘っていきますと
00:01:02	おー..
00:01:03	宮崎駿ですね
00:01:04	あなたたちはどう生きるかみたいな?
00:01:06	どう生きるか..
00:01:07	どんなタイトルだっけな?
00:01:08	君たちはどう生きる..
00:01:09	ああー!そうそうそんなのそんなの
00:01:11	ペンギンの..
00:01:12	ペンギンつーかあのー..
00:01:13	謎のあの動物の..
00:01:15	僕も何か1回読んだことある気がしますそれ
00:01:17	うん..あ、読んだ?
00:01:19	映画..映画じゃなかった?あれ
00:01:20	映画か
00:01:20	おれも別に見なかったんだけど
00:01:22	タイトルだけ今ふわっと
00:01:23	コンピュータサイエンス専攻とかは
00:01:25	引く手数多というか..
00:01:27	いやそうですよね?
00:01:28	特にアメリカなんか本当そうだと思うんですけど
00:01:30	マイクロソフトの一定レベルの
00:01:32	プログラマーになれば
00:01:33	親も安心で
00:01:35	健康保険もついて
00:01:36	安定した人生みたいな
00:01:38	2025年その常識が
00:01:39	完全に崩れていると
00:01:41	これやっぱAIですか?
00:01:42	AIですね
00:01:43	どういうふうにこのAIの時代に
00:01:45	チャンスを掴んでいくべきかみたいなことを
00:01:47	このYコンビネーターの人たちが
00:01:49	いろいろ話してるっていう
00:01:50	なるほど
00:01:51	興味深いですねこれ
00:01:52	20代以外にも関係ありますねこれは
00:01:55	例えば起業とかしたいとか
00:01:57	そういうAI時代に何か始めたいみたいな時に..
00:01:59	みたいな人向けに話してるんで
00:02:01	このYコンビネーターは
00:02:02	はいはいはい
00:02:03	
00:02:06	やっぱりこのCS専攻の失業率が
00:02:08	相対的に失業率が高いっていう
00:02:11	データがまあありますと
00:02:12	これがまあ2025年2月のデータ
00:02:15	これ理由明確で
00:02:16	企業がエントリーレベルの採用を
00:02:18	大幅に減らしているんじゃないかと
00:02:20	特にAIが
00:02:21	簡単なコーディング作業を
00:02:23	代替し始めているためという
00:02:24	ある教育学者によると
00:02:26	大学は本質的には
00:02:28	指示に従える人材を
00:02:29	認定する機関であると
00:02:31	話してて
00:02:32	時間通りに来て
00:02:33	課題をこなして
00:02:34	薬物とかに手を出さずに
00:02:35	卒業できるみたいな
00:02:37	従順な労働者の
00:02:38	証明書を発行する
00:02:40	機関..みたいな
00:02:40	なんかちょっと..
00:02:41	ま、皮肉に言うとね そんな..
00:02:44	そういう機関になっちゃってる
00:02:46	部分があって
00:02:47	でもAIは指示に従うっていうのが
00:02:49	めちゃめちゃ得意ですと
00:02:51	人間がAIと
00:02:52	指示の正確性で勝負するのは
00:02:54	不可能なんじゃないかと
00:02:56	だから従来のいい学生から
00:02:57	いい会社員みたいな
00:02:59	従来のメインルートみたいなのが
00:03:01	機能しなくなり始めているという
00:03:04	うーんこれもう
00:03:06	CSに限らずですねこれは
00:03:08	いやそうですね
00:03:09	で、より深刻なのが
00:03:10	ここで言われてたのが
00:03:12	一部の大学で
00:03:13	CursorとかAIコーディングツールみたいな
00:03:15	バイブコーディングのツール..
00:03:16	の使用を禁止していたりとか
00:03:19	コンピュータサイエンスのところで
00:03:21	未来に必要なスキルを学ぶことを
00:03:23	教育機関が阻止しているみたいな例も
00:03:25	あったりすると
00:03:27	インターネットの初期に
00:03:29	Google使用禁止した
00:03:31	先生がいたとかあったみたいですけど
00:03:33	そんな感じですね
00:03:34	いや本当そうですよね
00:03:35	でもありそうですよねこれ
00:03:37	ありそう
00:03:37	プログラムの授業とかで
00:03:39	Cursor使い始めたらなんか..w
00:03:41	タブ押すだけの授業になりますからね
00:03:43	Cursor使うのを教える授業みたいな感じに..
00:03:46	そうだね
00:03:47	だからそのカリキュラムが..
00:03:48	間違ってるんでしょうね
00:03:50	で学生たちは
00:03:52	学校外のサイドプロジェクトから
00:03:53	より多くを学んでいると
00:03:55	教育システムと
00:03:56	現実世界の
00:03:57	仕事のギャップみたいなのが
00:03:59	極限まで広がっているということですね
00:04:01	もともとありましたけどね
00:04:03	さらに広がっちゃったと
00:04:05	でも大学って結構そういう感じに
00:04:07	なんかなっちゃってますよね
00:04:08	そうだね
00:04:09	暇な時間があるから
00:04:11	起業したりとか..
00:04:13	モラトリアムみたいなね
00:04:14	好きな..
00:04:15	興味あることやったりとかで..
00:04:17	そうな
00:04:19	あれはあれで..
00:04:20	学ぶことがいっぱい
00:04:21	あったけど..
00:04:22	いやそうなんすよね
00:04:23	うん..
00:04:23	どっちかというと
00:04:24	インターン先で学べることとかの方が..
00:04:27	結局だから
00:04:27	現実世界と近いのって
00:04:29	そっちなんで
00:04:31	結局就職って考えたらそうなんですよね
00:04:34	そうですね
00:04:35	一方研究者になるとかだったら
00:04:36	また違うと思うんですけど
00:04:37	そうだね
00:04:38	でYコンビネーターの創設者たちの間で
00:04:41	議論されている
00:04:42	重要な問題があって..
00:04:43	このAI革命が
00:04:45	金持ちになる
00:04:46	最後の窓なのか
00:04:47	という表現があったんですけど
00:04:49	これどういう意味かというと
00:04:50	AGIが実現すると
00:04:52	人間のお金自体に
00:04:53	価値がなくなるかもしれないと
00:04:56	だから今のうちに富を築いておかないと
00:04:58	永遠に機会を失うのではないかみたいな
00:05:01	話があって
00:05:02	このAI革命に乗り遅れないようにしないと
00:05:06	大金持ちになるチャンスを
00:05:08	失うかもしれないみたいな
00:05:10	ことを思ってる
00:05:12	若い人たちが
00:05:13	多いらしい..みたいな
00:05:14	若い人が多い..へぇ
00:05:16	アメリカでね?
00:05:17	お金の価値がなくなるって思ってんのに
00:05:19	富を築いておかないとって話になってんだ
00:05:22	ちょっとわかりますけどね
00:05:23	その気持ち
00:05:24	どういうふうな?
00:05:24	例えばAGI時代になって
00:05:27	働かなくてもよくなった時に
00:05:29	この今の財産で
00:05:31	財産が保存されますと
00:05:33	若干資本主義から
00:05:34	変わるじゃないですかルールが
00:05:36	その時になんか
00:05:37	お金を稼ぐ手段はまだあるのか
00:05:39	みたいなことを多分思っているのかなっていう
00:05:42	手段を心配しているというより
00:05:43	お金の価値自体を
00:05:45	言っているように見えるんですけどね..
00:05:47	お金の価値自体がもなくなるっていう
00:05:51	お金の価値なくなるんだったらさ
00:05:53	築いた富の価値も
00:05:54	なくなるってことですけど
00:05:55	なんで今のうちに築いておこう
00:05:57	っていう話になるのかなって..
00:05:59	この思考は欠陥がありますと
00:06:01	論理的に
00:06:02	AGIが本当に人間を超越するなら
00:06:04	人間のお金の概念自体が変わるから
00:06:06	人間のお金を急いで稼ぐみたいな
00:06:08	ことに意味はなくなるんですけど
00:06:10	AI革命に乗り遅れたら
00:06:12	お金を稼げなくなるんじゃないか
00:06:14	このAI革命が最後の
00:06:16	金持ちになるチャンスなんじゃないかみたいな風に
00:06:19	思っている人がいるっていう
00:06:20	ここが最後に起業する最後の
00:06:23	チャンスなのかもしれない
00:06:24	って思ってる人とかがいると
00:06:25	なるほど
00:06:26	そういう議論があるってことか
00:06:28	お金の価値なくなるから
00:06:29	今稼ぐ最後のチャンスだ!っていう人と
00:06:32	いやいや..お金自体に価値なくなるんだから
00:06:35	今のルールで急いだって
00:06:37	意味ないでしょっていう
00:06:38	意見とっていうことですね
00:06:40	一部の起業家の中で
00:06:41	そういう問題があるっていう
00:06:43	AI革命が
00:06:45	起業する最後のチャンスなんじゃないかみたいな
00:06:47	結構急いで起業するかみたいな人が
00:06:49	一部いると
00:06:50	で重要なのは
00:06:52	恐怖からの行動ではなく
00:06:53	ポジティブな動機で
00:06:54	起業するっていうのが大事っていう風に
00:06:56	このYコンビネーターの人が言ってて
00:06:59	AI時代の起業は
00:07:00	起業の黄金時代っていう風に
00:07:02	サム・アルトマンが
00:07:03	言ってるんですけど
00:07:05	歴史上最高の起業の時代だ
00:07:07	という風に言ってると
00:07:09	従来シリーズAの資金調達が
00:07:12	大学卒業2年後とかの目標だったんだけど
00:07:14	今は卒業2年で
00:07:16	100億ドルの評価額
00:07:17	ついてるCursorみたいな例があると
00:07:20	桁が完全に違うということですね
00:07:22	そうだね
00:07:23	あれがまさにこの黄金時代を
00:07:25	地で言ってる一社ですけど
00:07:26	そうですよね
00:07:27	しかも従来のシリーズAの調達とかって
00:07:30	このVCからこういう..いくら
00:07:32	いくら調達しましたー
00:07:34	わーー!つって
00:07:35	PR TIMESドーン!みたいなw
00:07:37	ドーン!みたいな
00:07:38	感じだと思うんですけど
00:07:39	僕ら10億も投資されてます!みたいな
00:07:42	今はCursorとかの場合は
00:07:44	5~10人のチームとかで
00:07:46	年間数千万ドルとかの
00:07:47	純収益みたいなのを
00:07:48	上げていて
00:07:50	既に実際の価値創造をしてる
00:07:51	さらにVCからも
00:07:52	資金調達してみたいなことが多い
00:07:54	その..調達とかしなくても..
00:07:56	調達して人を雇っ..
00:07:57	調達のモチベーションって
00:07:59	要は人を雇ったりとか
00:08:00	初期投資をこう..
00:08:03	広告とかですかねあと
00:08:04	そうそうレバレッジするために
00:08:06	資金を集めるんですけど
00:08:07	それがいらなくなってるっていうね
00:08:09	まさしくそうですね
00:08:11	エンジニアをたくさん抱えるために
00:08:13	調達するみたいな感じですもんね
00:08:14	そうだねITとかSaaS..
00:08:16	スタートアップとかと
00:08:17	そうだね
00:08:18	それがいらなくなるっていう
00:08:19	だからもうVCも
00:08:21	ぶっちゃけいらないのかもね
00:08:22	いや変わってきてますよね
00:08:23	この辺はだいぶ
00:08:25	いらないって言うとあれだけどその
00:08:26	今までより重要度は下がってる
00:08:29	うんうん
00:08:29	なんかよう分からん
00:08:31	ベンチャーキャピタルから
00:08:32	もらうみたいな感じじゃなくて
00:08:34	人々が本当に必要として
00:08:36	お金を払いたがる
00:08:37	ものを作るっていう
00:08:38	それがちゃんと成功するっていう
00:08:41	そう考えると
00:08:42	いい時代だなと思いますけどね
00:08:44	いい時代だなっていう
00:08:45	起業にはいい時代だなという
00:08:48	
00:08:51	そういう中でAGI時代に
00:08:53	面白いパラダイムシフトが
00:08:55	起きていますと
00:08:56	という話がされてて
00:08:58	かつてソフトウェア開発って
00:08:59	簡単になっているじゃないですかどんどん
00:09:02	AI時代にさらに簡単になったんですけど
00:09:05	昔もそうだったじゃないですか
00:09:07	ドメインの専門性みたいなのが重要だったと
00:09:10	顧客理解だったりとか
00:09:11	その職種とか業務に対する専門理解とか
00:09:14	営業力みたいな
00:09:16	ことが企業には重要だったっていう
00:09:18	これが逆転したみたいなのがあって
00:09:21	AIは人間の仕事を代替する
00:09:23	というっていうことを期待されてるんだけど
00:09:25	これが技術的に
00:09:27	完全に実現するっていうのは
00:09:28	めちゃめちゃ難易度が高いっていう
00:09:30	そこで言われてたのが
00:09:31	大学生がこの分野では
00:09:33	最前線にいるという話をされて
00:09:36	AIモデルから一貫性高い
00:09:37	パフォーマンスを引き出す方法を
00:09:39	理解しているのは
00:09:40	PhDとか経験豊富な研究者とか
00:09:43	専門家ではなくて
00:09:45	実際に起業して
00:09:46	プロジェクトとかに取り組んでいる
00:09:48	学生たちの方が
00:09:49	有利っていう
00:09:50	へー
00:09:51	試行錯誤してるからみたいな?
00:09:53	理論より実践の方が大事だからって言ってて
00:09:57	エンジニアリングの現場で実際に構築することで
00:10:00	専門性が身につきますと
00:10:02	イーロン・マスクが研究者VSエンジニアみたいに
00:10:04	話をしたことがあるらしいんですけど
00:10:07	現場で働くことが大事だみたいなことを
00:10:10	言ってるわけですね
00:10:12	これはでも納得感ありますね
00:10:14	研究者たちでさえ必死こいて今
00:10:16	いろんな研究してるぐらいなんで
00:10:18	実際のプロジェクトに役立つ形で
00:10:21	現場で試行錯誤してる人たちが
00:10:23	今一番詳しい
00:10:24	一番AIの専門性を
00:10:26	力を引き出せてるんだっていう
00:10:28	意味なら
00:10:28	本当そうだなって思いますけど
00:10:30	その人たちは
00:10:31	こういうタスクにはこのモデルがいいけど
00:10:33	こういうのはこっちじゃなきゃダメだとかね
00:10:35	いろんなノウハウがあると思うんですけど
00:10:38	それは実際のプロジェクトに当たってないと
00:10:40	見出せないノウハウだと思うんで
00:10:43	研究者とかとは
00:10:44	そこが違うって言ってるんですかね
00:10:47	Flexportっていう
00:10:48	医療系のスタートアップがあるんですけど
00:10:50	この創設者は医療用ホットタブの
00:10:53	最大輸入業者の一人になったらしいんですけど
00:10:56	ちょっとニッチすぎるから
00:10:57	そこを志して
00:10:59	Yコンビネーターを卒業する人は
00:11:01	いないんだけど
00:11:02	経済の一部分に一回身を置くことで
00:11:05	他の起業をしたい人とかが
00:11:09	知らない知識を得ることができて
00:11:11	それが起業のアイデアになったっていう
00:11:15	ホットタブ..
00:11:16	ホットタブがわかんねえな..
00:11:18	あの..お風呂みたいなやつじゃないですか
00:11:20	バスタブってこと?
00:11:21	あ、入浴剤?
00:11:23	入浴剤か
00:11:23	これをYコンビネーターが支援したっていうのが
00:11:26	コンビネーター卒業生っていう
00:11:28	全然Yコンっぽくねーな
00:11:29	こういうのもやってんのか
00:11:30	Yコンって
00:11:31	多くの学生が起業を
00:11:33	試験とかテストみたいな風に
00:11:35	捉えている風潮があると
00:11:36	このYCの人たちは言ってて
00:11:38	これは完全に間違ったメンタルモデル
00:11:40	っていう風に話していましたと
00:11:42	ほう
00:11:42	学生時代は制約のある枠組みで
00:11:45	テストに合格するみたいなことに
00:11:46	慣れていくんですけど
00:11:48	企業って広大なオープンスペースで
00:11:51	ルールがない
00:11:52	自分たちで作っていかなきゃいけないみたいな
00:11:54	課題を見つけなきゃいけないですもんね
00:11:56	解くんじゃなく
00:11:56	いやそうですね
00:11:57	何らかの権威が設定した
00:12:00	基準を満たすみたいな発想
00:12:02	誰かが投資してくれそう..かな
00:12:05	これぐらいだったら..
00:12:06	みたいな発想ですね
00:12:08	例えばアメリカの起業プログラムとかだと
00:12:10	一部のプログラムが
00:12:12	実質的に嘘をつく方法みたいなのを
00:12:15	教えていると
00:12:15	SBFっていう
00:12:17	やつの例が出てきたんですけど
00:12:19	暗号通貨取引所のFTXっていう
00:12:21	はいはい
00:12:22	とこの創設者で
00:12:23	サム・バンクマン=フリードっていう
00:12:25	うんいましたね
00:12:26	詐欺で捕まった人ですね
00:12:27	飛行機であっちゃこちゃ逃げてたりとか
00:12:30	そうそうあとTheranosっていうところの
00:12:33	エリザベス・ホームズっていう人は
00:12:34	一滴の血で
00:12:35	数百の検査ができるみたいな
00:12:37	嘘をつき続けた医療系ベンチャーなんですけど..
00:12:40	これも話題になってたね
00:12:41	あーそうすか?こっちのTheranosは
00:12:43	僕初めて知りました
00:12:44	Xにあったよ
00:12:45	結構前だけど
00:12:46	こういうのが
00:12:47	あからさまなそういうなんか
00:12:49	VCからの調達のための
00:12:51	権威性をつけるために
00:12:53	いろいろ嘘をつきまくったみたいな
00:12:56	それで本質的な
00:12:58	ことは何もなかったみたいな
00:13:00	事例で
00:13:01	その盛るのって大事だけど..
00:13:03	嘘までいっちゃうと良くない..
00:13:05	ダメっていうね
00:13:06	そうですよね
00:13:07	イーロンマスクもなんか
00:13:08	めちゃめちゃでかい段ボール
00:13:10	でかいサーバーの
00:13:13	箱だけ用意してたみたいな話ありましたよね
00:13:15	あーあったね
00:13:16	サーバーラックだけでかいの買って
00:13:17	VCにいい印象を与えるみたいな
00:13:20	そうそう
00:13:21	あれは確かに..w
00:13:23	まあでもああいうことですね
00:13:24	ハリボテがバレちゃったっていう
00:13:26	バレずにちゃんと中身を作れる
00:13:28	やつはいいんですけど
00:13:29	それがイーロンとかですけど..
00:13:31	いやそうですね
00:13:32	どちらもその多額のVCから
00:13:34	VCから多額の出資を受けてるから
00:13:36	成功者に見えるんだけど
00:13:38	実際は何も作っていないみたいなことですよね
00:13:41	今は史上最も豊富で
00:13:43	開放的な時代なので
00:13:44	本当に価値のあるものを作れるのに
00:13:46	なぜ嘘をつく必要が
00:13:48	あるのかみたいな
00:13:49	ことをこのYコンビネーターの人は
00:13:51	言ってましたと
00:13:52	なるほど
00:13:53	リスク取って
00:13:54	ホラ吹いて
00:13:55	VCから入れる必要ないじゃん!と
00:13:57	あそうそうそう
00:13:58	まさしくそんな感じですね
00:13:59	なぜ偽物を作る必要があるかっていうことですよね
00:14:02	この人が言ってたのは
00:14:04	起業家精神みたいなのを
00:14:05	大学の授業みたいに
00:14:07	チェックボックスを埋める作業として
00:14:08	教えることの危険性
00:14:10	起業には
00:14:11	資金調達するにはこういうのをクリアして
00:14:14	こういうのをクリアして..
00:14:14	こういうのをクリアして..みたいな
00:14:16	そういうチェックボックスみたいなのが
00:14:17	別にないわけだから
00:14:18	そういうのを教えることの
00:14:20	危険性みたいなのを話してて
00:14:21	なるほど
00:14:22	こういう起業家プログラムみたいなのを
00:14:24	揶揄して言ってんすね
00:14:27	だからこそこの起業というのは創業者
00:14:29	でない人が教えられる
00:14:30	ものではないという
00:14:32	ふうに言ってましたね
00:14:34	ああ
00:14:34	そうかそうか
00:14:35	起業家から学ぶのはいいけど..
00:14:37	謎の講師みたいなやつから
00:14:39	教わるんじゃねえよみたいなことですか
00:14:41	あそうそうそう
00:14:42	起業は起業をした人しか
00:14:44	教えられないみたいなことですかね
00:14:46	そうですね
00:14:46	怪しいコンサルみたいなやつに
00:14:48	騙されるな!っていう
00:14:49	そうそうそう
00:14:50	いますからね
00:14:51	そういう人も
00:14:52	それで飯食ってる..
00:14:53	情報商材屋に毛生えたようなやつとか
00:14:55	いっぱいいますからね
00:14:56	
00:14:59	でまぁ議論の中で
00:15:01	実際に大学中退..
00:15:02	しようかなみたいな風に
00:15:04	考えている学生から質問があって
00:15:06	はい
00:15:06	どういう風に判断すべきかみたいな
00:15:08	質問をしてる人がいて
00:15:09	Yコンのその人に?
00:15:11	あそうそうそう
00:15:12	おん
00:15:12	3つの基準があると言ってて
00:15:14	信頼できる人物とか
00:15:15	企業なのかみたいな
00:15:17	本当にいいスタートアップなのかっていうところと
00:15:20	大学生活を心から楽しんでいるかみたいな
00:15:23	ことを言ってて
00:15:23	恐怖ベースの決定は避けるべきと言っていて
00:15:26	置いていかれる恐怖
00:15:28	このスタートアップに参加しないと
00:15:29	自分はもうなんか
00:15:31	このチャンス逃すんじゃないかみたいな
00:15:32	恐怖じゃなくて
00:15:34	次のステージに進む準備ができたみたいな
00:15:36	メンタルが理想っていう
00:15:39	風に言ってましたね
00:15:41	なるほど
00:15:41	他に何か考慮すべきこととか
00:15:43	代替的な人生経路を
00:15:45	十分探索したかっていう
00:15:46	ことで
00:15:47	大企業のインターンだったりとか
00:15:48	スタートアップのインターンとか
00:15:50	研究とかを試して
00:15:51	自分が何を望むかが
00:15:52	明確になっているか
00:15:54	が重要
00:15:54	なるほど
00:15:55	他の道がちゃんと
00:15:56	網羅されているかっていう
00:15:57	あそうそう
00:15:58	投資家はポートフォリオを持てるんだけど
00:16:01	あなたの人生は一つだけ
00:16:03	おー!
00:16:03	なんか名言っぽい
00:16:05	だから投資家ってのは
00:16:05	ポートフォリオを持てるから
00:16:07	いろんなベンチャーに
00:16:08	出資したりするんですよね
00:16:09	そうですね
00:16:10	でも自分の人生ってのは
00:16:11	一つしかないから
00:16:13	だから本当に優秀なスタートアップを
00:16:15	見極めるべきっていう風に言ってて
00:16:18	平凡なスタートアップは
00:16:19	大部分死んでいくから
00:16:21	ということですね
00:16:23	そうですね
00:16:24	まぁその死ぬ経験もね
00:16:26	いい経験だったりしますけど
00:16:28	初回企業なら共同創業者が
00:16:30	必要というふうに言ってて
00:16:32	なぜかというと
00:16:32	学習の幅が広すぎて
00:16:34	一人では対応できないって言ってて
00:16:37	最大の制約は
00:16:38	あなたと共同創業者が同時に
00:16:40	会社を辞めるタイミングを合わせること
00:16:42	これが想像以上に困難
00:16:43	っていうふうに言ってましたね
00:16:45	今働いてる人ならってことですか?
00:16:47	そうそうそう
00:16:48	っていうのがYコンビネーターから
00:16:50	スタートアップ
00:16:52	したい人への
00:16:53	アドバイスみたいな
00:16:54	このYCのスタートアップって
00:16:56	年々ニッチになってる..
00:16:57	立ち上がる企業の内容
00:16:59	年々ニッチになってるみたいな話が
00:17:01	あるっぽいんですけど
00:17:02	これはなんか
00:17:03	戦略的にやってるんですかね
00:17:04	いやそうみたいですね
00:17:05	ニッチから始めることが
00:17:07	常に成功の秘訣だということで
00:17:09	例えばAirbnbとかって
00:17:10	民主党大会期間中の民主党の
00:17:13	イベントみたいなやつの時に
00:17:16	リビングルームの
00:17:17	ベッドを貸すっていう
00:17:18	ところから始まったみたいな
00:17:20	そういう例があるんですけど
00:17:22	そんな細かいとこから始まってたんだ
00:17:24	実はめちゃめちゃニッチだったっていう
00:17:26	そこから広がったんだね
00:17:28	ストライプとかも支払い市場
00:17:30	決済市場で今やってますけど
00:17:32	最初は開発者向けのAPI
00:17:34	を提供してるだけで
00:17:35	即座に支払いを受け取れるみたいな
00:17:37	っていう特徴だけだったんですけど
00:17:39	大企業とかは
00:17:41	即時支払いみたいなのの
00:17:42	ニーズが別にないみたいなふうに
00:17:44	最初思われてた
00:17:46	だから開発者向けのAPIで
00:17:48	開発者だけに提供してたっていう
00:17:50	結構ニッチなものだった
00:17:51	今はめちゃめちゃ決済で
00:17:53	いろんなサービスで使われてるっていう
00:17:54	大企業も嬉しかったんだ
00:17:56	早いっていうのは
00:17:57	そうですね
00:17:58	そのニッチから隣接市場に拡大して
00:18:00	巨大企業になっていったっていうことで
00:18:02	100人の無関心な人より
00:18:04	あなたの製品を愛する
00:18:05	10人とかを見つけるっていうことが
00:18:07	大事だっていう
00:18:08	ポール・グレアムが言ってるんですけど
00:18:10	はいはいはい
00:18:11	ニッチ戦略が
00:18:12	めちゃめちゃ大事っていう
00:18:13	そうやな
00:18:13	ポール・グレアムって
00:18:14	こういうこと言うんよな
00:18:15	ポール・グレアムは
00:18:16	起業の神様ですからね
00:18:19	スケールしないことをやれ!みたいな
00:18:21	それがスケールすっから!
00:18:22	みたいなこと言うんですよね
00:18:23	いやでもそうなんじゃないかなって思いますけどね
00:18:26	いや本当そうなんだなって思いますね
00:18:28	狙って大規模になったスタートアップって
00:18:30	あんまないんじゃないですかね
00:18:32	いきなりそうはなんないってことですよね
00:18:34	だから
00:18:35	いやそうそうそう
00:18:36	だから今のこのAI時代で
00:18:38	どういう起業をするのかとか
00:18:40	っていう文脈でも
00:18:41	重要な話ですかね
00:18:42	このニッチ戦略
00:18:44	そうですね
00:18:44	なんでこれがAI時代に
00:18:46	言われたかっていうと
00:18:47	誰も市場の大きさを正確に知らないからと
00:18:50	はいはい
00:18:51	TAM SAM SOMとかありますけど
00:18:52	はい
00:18:53	それを何かまず見積もれみたいな
00:18:55	マーケティングとかでよく言われるやつ
00:18:58	誰もそんな正確に
00:18:59	市場の大きさを正確に測れないと
00:19:01	しかもそのAIを使えば
00:19:03	ソフトウェアではなくて
00:19:04	仕事そのものを販売できたりするから
00:19:07	人々はより多くの
00:19:08	今見積もっているより より多くのお金を
00:19:10	払ってくれたりするという
00:19:12	なるほど
00:19:13	TAM SAM SOMとか..
00:19:14	うるせえ!っていう
00:19:15	概念としては多分大事なんですけど
00:19:17	分からんやんみたいなことなんですかね
00:19:19	AI時代には
00:19:21	これも具体例とかあったんですか
00:19:23	例えば歯科医向けのAIエージェントを構築している
00:19:26	創業チームがあるらしいんですけど
00:19:28	彼らは歯科医師の経験は
00:19:31	患者としてしかないと
00:19:33	でもAI使って
00:19:34	歯科医師に本当に役立つものを売ってるから
00:19:38	歯科医師は結構時間を割いて
00:19:39	話を聞いてくれたりとか
00:19:41	するっていうことを言ってて
00:19:43	AI時代は市場の大きさを
00:19:45	正確に見積もることは
00:19:47	誰もできないという
00:19:48	だし
00:19:48	そこにいくらお金を払ってくれるかっていうのも
00:19:51	まだわからないっていう
00:19:53	だから本当に製品を使ってくれる
00:19:55	ニッチな製品から始めて
00:19:57	本当のファンを見つけていくっていうのが
00:19:59	大事という
00:20:00	
00:20:03	そんな感じで
00:20:04	これAI時代の20代が覚えておくべき
00:20:07	ポイントを話してきたんですけど
00:20:09	AI時代..20代というか
00:20:11	起業したい20代が覚えておくべき
00:20:14	ポイントを話してきたんですけど
00:20:16	従来の安定みたいなのは
00:20:18	残念ながら崩壊してしまいましたと
00:20:20	CS専攻でも
00:20:21	失業率6%みたいな
00:20:23	時代が来ていて
00:20:24	指示に従うだけの仕事みたいなのは
00:20:26	AIにとって変わられますと
00:20:27	技術的な専門性みたいなのが
00:20:30	結構大事になってきて
00:20:31	AIを確実に動かせる技術力みたいなのが
00:20:34	結構新たな競争優位性となっていますと
00:20:37	それには学生こそが
00:20:39	意外と最前線にいたりすると
00:20:41	恐怖ではなくて
00:20:42	興奮とかポジティブな動機で
00:20:43	行動せよと言っていて
00:20:45	ここが最後の..
00:20:47	お金稼げるの最後なんじゃないか
00:20:48	みたいな恐怖論ではなくて
00:20:50	ここを史上最高の起業の機会として捉えて
00:20:53	行動するっていうのが大事だよって言ってましたね
00:20:57	なるほど
00:20:57	これから学べることは何ですかねぇ
00:21:01	Yコンの人の話
00:21:02	だったと思うんですけど
00:21:04	お行儀のいいそういうなんだ..
00:21:06	MBAとか
00:21:07	起業家育成プログラム!みたいな
00:21:10	やつの内容に素直に従って
00:21:12	何億円調達するには
00:21:14	こうしなきゃ!とかじゃなくて
00:21:15	自分の興味や関心に従って
00:21:18	面白いと思うこと
00:21:19	それがニッチでもいいから
00:21:20	とにかくAI使ってやってみろと
00:21:22	そしたらそれがエアビーみたいな感じで
00:21:24	すっげーでかいビジネスになるかもしれないし
00:21:27	失敗するかもしれないけど
00:21:29	それもいい経験になる..から
00:21:30	やれえ!!
00:21:31	みたいな
00:21:32	ことですかねだから..w
00:21:34	強引にまとめましたけど..
00:21:37	作ることとかがめちゃめちゃ簡単になったから
00:21:40	今までってまず作るために
00:21:43	VCとかからお金を集めるために
00:21:45	そういうチェックボックスみたいなのが
00:21:47	たくさん用意されて
00:21:47	チェックポイントがたくさん用意されてて
00:21:50	そこをまずハックして
00:21:52	お金を集めないと
00:21:53	まずエンジニアを雇えないみたいな
00:21:55	挑戦権がまずないという
00:21:57	そういうことだったから
00:21:59	ああいう話が出てきたと思うんですね
00:22:01	確かに
00:22:02	でも今はそういう時代じゃないから
00:22:04	まずCursorみたいな
00:22:06	成功例もあるし
00:22:08	そういうのをどんどんやっていけば
00:22:10	いいんじゃない?みたいなことを
00:22:11	言ってるということですよね
00:22:12	そうですね
00:22:13	なので今日の内容を受けて
00:22:15	まぁまぁ20代にね
00:22:17	フォーカスしたような
00:22:18	インターフェースでしたけど
00:22:20	実質本質的にはもう
00:22:22	何ですかね
00:22:22	年齢で限定するような話ではないと思うんで
00:22:24	AIで何か新しい
00:22:27	起業をしたい人とか
00:22:29	そういう人は
00:22:30	このYコンビネーターの話は結構
00:22:31	参考になるかなという
00:22:33	そうですね参考にしてちょっとこう..
00:22:35	ちょっとでもアイディアがある人は
00:22:37	どんどん実践してみたら
00:22:39	どうでしょうかという
00:22:40	そういうご提案という動画ですかね
00:22:43	本日は
00:22:44	はい
00:22:44	Yコンビネーターがこう言ってました
00:22:46	っていう
00:22:47	ご提案ですね
00:22:48	だんだん大学に行く価値みたいなのが
00:22:51	本当に薄れてきてるなって
00:22:53	ちょっと思いますけどね
00:22:54	いや本当だね
00:22:55	この間ニュースでたまたま見たんですけど
00:22:57	数日前に
00:22:58	ゲームを公開できる
00:23:00	プラットフォームみたいなのがあって
00:23:02	そこにティーンがいろんなこう
00:23:04	ゲームを自分で作って
00:23:05	公開みたいなのをやってるらしいんですけど
00:23:07	そこに上がってるゲームを企業が何億円で
00:23:10	買収するみたいな
00:23:12	例とかがポコポコポコポコ
00:23:14	もう1個や2個じゃなくて
00:23:15	事例があるらしくて
00:23:17	これとかまさにそうだなと思うんですけど
00:23:19	20代っていうか
00:23:20	そういう10代とかで
00:23:22	すげえ柔軟な発想を持って
00:23:24	こんなゲームがあったらいいなっていうので
00:23:26	自分で作ったゲームが
00:23:27	実際に企業から
00:23:28	これは面白い
00:23:29	これはニーズがあるって言って
00:23:30	買われるっていうのが
00:23:32	実際起きてるんで
00:23:33	ちょっと大人のね
00:23:34	大人の方たちも置いてかれずに
00:23:37	自由な発想で
00:23:38	製品を
00:23:39	大学の話で思ったのは
00:23:42	アメリカとかってマジで
00:23:44	日本ってさそのなんか大卒で仕事したら
00:23:46	一応食ってはいけるみたいな
00:23:49	感じじゃないですか法的に
00:23:50	解雇規制とかあるし
00:23:52	アメリカってマジで
00:23:54	大学行く意味なくなってくるなって思ってて
00:23:56	確かに..解雇されますからね
00:23:58	解雇されるから
00:23:59	そう..
00:24:00	どうすんだろうなっていう感じですよね
00:24:01	アメリカの大学生とかって結構
00:24:03	いやそうだね
00:24:04	だからこれむずいね
00:24:05	社会視点で見ると
00:24:07	やっぱそこの流動性がやっぱり
00:24:08	ああいうすげえ企業が生まれる
00:24:10	土壌を作ってるんだと思うんで
00:24:12	まあいい面もあると思うんですけど
00:24:14	個人の目線で見るとやっぱね
00:24:16	ちょっとこうそういう不安定さがああいう
00:24:18	なんかゾンビタウン生まれるとかを
00:24:20	あそうそうそう
00:24:21	作ってるんじゃないかと
00:24:23	表裏がありますねやっぱ
00:24:24	そんな感じで本日はこの
00:24:26	AI時代に20代をどう過ごすかということで
00:24:30	起業したい人だったりとか
00:24:32	AI時代に何か新しいことしたいなみたいな
00:24:35	人向けにYコンビネーターが
00:24:36	話している
00:24:37	内容をまとめてきましたと
00:24:40	今回の内容が役に立ったという方は
00:24:41	高評価とチャンネル登録をお願いします
00:24:43	現在のチャンネル登録者数
00:24:45	827人ということで
00:24:47	850人に向けてやっておりますので
00:24:49	次の動画も見逃さないように
00:24:51	チャンネル登録の方お願いします
00:24:53	ではまた次回お会いしましょう
00:24:54	さよなら
00:24:54	さよなら
00:24:55	
00:25:00	
00:25:05	
00:25:10